こんなお悩みありませんか？

あまり取引が活発でない銘柄の場合、自分が買いたい価格に売り注文がなかったり、売りたい価格に買い注文がなかったりすることが多く、思うように取引できないこともあります。発注時に約定せずに注文が残ってしまうと、指値よりも有利な価格では約定はしません。

一方、スナイパー注文®を利用すると…

たとえば、売り注文の最良気配が100円以下になったときに、買い注文を発注するという条件で2,000株発注すると狙った指値よりも有利な価格で約定できる可能性が高まる！

スナイパー注文®ではPTSを個別に指定することはできず、東証のみ指定可能です。ただし、SORを有効とすることは可能です。

注文したい数量です。

指値買い注文の場合は、売り注文の最良気配が何円以下になったら発注するかを指定します。売り注文の場合は、買い注文の最良気配が何円以上になったら発注するかを指定します。

必ずIOCが指定されます。IOCでは、指定した価格よりも同じかそれよりも有利な価格で発注し、約定しなかった数量は即時に取り消されます。

特定口座で発注するか、一般口座で発注するかを選択します。スナイパー注文®では注文を翌日以降に繰り越すことはできません。